出口はどっち?客先常駐SE話

この状況から抜け出したい!客先常駐の現実とメリット

スキルと同時にキャリアもアップさせる

システム構築を行うエンジニアですが、作って終わりと言う事ばかりではありません。時に客先で常駐し、システムの保守や管理を担う事があります。一人で常駐する場合もあれば、複数で当たる場合もあります。一人きりの客先常駐システムエンジニアも孤独を感じますが、意外に多いのが複数で常駐している場合なのです。と言うのも、エンジニアたちが同じ会社から派遣されるとは限りません。あるのは、力のある会社から主任エンジニアを招き、他を中小の会社からエンジニアが集められる様な場合です。サブ的な立場で集められたエンジニアは、顧客との交渉権を持たせてもらえません。

主任となるエンジニアの指揮監督で作業することになりますから、立場的にも弱く、達成感も薄くなりやすいのです。そのため、エンジニアによっては、将来の不安を感じて孤独感に苛まれる場合も少なくありません。エンジニアそれぞれのテクニカルスキル以前に、所属している会社の規模や力関係で日陰に回されてしまうのです。そんな状況から脱出を試みるためにも、テクニカルスキルで遅れを取らない様に日頃から勉強しておくことです。その上で、キャリアを積み、力のある会社へとスキルアップを考えます。時には、逆境に見える常駐の客先で、主任エンジニアに力を認めてもらう事も大切ですし、客先にも日頃の仕事ぶりからアピール出来るかも知れません。どんな時でも準備する事とアピールする事を絶えず意識しながら未来につながる出口を探しましょう。



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